交通事故は減少してきているとはいえ、一向になくなる気配をみせません。ちょっとした不注意が招く事故が多いなか、近年はスマートフォンを使用中の事故も増えています。スマホは従来の携帯電話と違い、情報量が多いために運転中のドライバーの不注意を大いに促してしまいます。もしも交通事故を起こしてしまった場合は、多額の賠償金を請求される恐れがありますので、安全運転はもちろんですが、転ばぬ先の杖の保険をかけておく必要が高いといえるでしょう。

自動車には自賠責保険があるので、任意保険は必要ないと考えている人が少なくありません。しかしながら、物損事故には自賠責は適用されませんし、人身事故にも自賠責には最低限の保障しかありません。安心して運転するには万が一の保障を備えておくことが重要でしょう。何より自分だけではなく、家族にまで影響が出てしまうのが交通事故の恐ろしさともいえます。ここでは交通事故(とりわけ人身事故)を起こしてしまった場合に、いかに保険が大切であるかをご紹介していきます。

交通事故には物に損害を場合の物損事故、人を死傷させた場合の人身事故の2種類に分かれています。特にニュースなどで取り上げられている事故はほとんどが人身事故といえます。人身事故というのは、被害者はもちろんのこと、加害者も非常に大きく肉体的・精神的な負担が高いといえます。当然ながら軽傷で済む場合もあります。しかし、重傷・後遺症が残るような障害や最悪の場合は相手や同乗者を死亡させてしまうことがあります。

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